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飲むだけじゃない?日本人の9割は知らない、CBDの美容効果を解説。CBD(カンナビジオール)が肌にもたらす効果とは?

飲むだけじゃない?日本人の9割は知らない、CBDの美容効果を解説。CBD(カンナビジオール)が肌にもたらす効果とは?

日本でもじわじわと注目を集めているCBD(カンナビジオール)。

その効果といえば、睡眠障害やストレスなど身心を和らげる効果があると有名ですが、一部セレブたちの間では、美肌効果があると話題になっているんです。

CBDは本当に美肌効果があるのか?

一見すると、「危険そう」「副作用がありそう」などとイメージする方も少なくないでしょう。しかし、大麻草に含まれる有効成分カンナビノイドの一つのCBDは人間の人体にとって非常に重要な役割を担っているのです。

↑体内には、地球上で生きていくために本来備わっている身体調節機能=ECS(エンド・カンナビノイド・システム)があります。ECSは、食欲、痛み、免疫調整、感情抑制、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。ECSは、1990年代に発見された「アナンダミド」と「2-AG」と呼ばれる体内カンナビノイドとそれらを結合する神経細胞上に多いカンナビノイド受容体CB1。免疫細胞上に多いカンナビノイド受容体CB2などで構成され、全身に分布しています。最近の研究では、ECSは外部から強いストレスを受けたり、加齢に伴う老化によってECSの働きが弱り、いわゆる「カンナビノイド欠乏症」になると、様々な疾患になることが明らかになってきました。CBDは、これらの全身にある受容体に直接的に働きかけることで、本来のECSの働きを取り戻すことが出来るのです。(日本臨床カンナビノイド学会編『カンナビノイドの科学』の一部を抜粋した小冊子より)

なんだか難しい言葉がたくさん出てきましたが、筆者なりに解釈すると、人間が生きていくために必要な機能(ECS)は、CB1、C B2などの受容体で構成されていて、これら中枢神経内、ヒトの肌中に分布されている受容体に直接働きかけることで、細胞再生効果があるということです。

CBDのコスメなどに使用されるhenpは種子から作られていて、抗炎症効果があると知られていますが、ガンマ-リノレン酸を含んでいて、細胞再生効果も期待でき、この再生過程でストレス肌乾燥肌のケアができると考えられています。

日本でのCBD使用条件

・麻の種子または茎由来であること(花や葉由来は使用不可)
・THCが不含であること

CBDが肌にもたらす効果とは?

  • 抗酸化能

ビタミンA、C、Eよりも強力とされ、フリーラジカルダメージを軽減し、酸化ストレスから回復させる。
シミやしわを改善する効果が期待できる。

  • 抗炎症効果

CB受容体だけでなく、TRPV1にも結合するため、痛みや刺激緩和効果が期待できる。

  • アンチエイジング効果

保湿効果や上記抗酸化作用によるもの。また、CB受容体への結合によって筋肉の収縮を緩和して、シワの改善効果も期待できる。

  • アクネ改善効果

皮脂や皮脂産生を抑制、抗菌効果も持つ。
ニキビを改善する効果が期待できる。

CBDを肌に塗布することによる副作用は?

ここまで読んだ方の中には「こんなに効果があるなら、副作用もあるのでは・・?」と思った方も少なくないでしょう。

でも、安心してください。 CBD(カンナビジオール)はCB1レセプター(神経細胞上に多く存在する受容体)への親和性は低く、安全性も高く、副作用はありません。また、CB1受容体に結合すると、THC(日本の法律では禁止)を弱める作用があります。

反対に、THC(テトラヒドロカンナビジオール)は精神作用性が強く、脳内にあるCB1レセプターに親和性が高いため、日本では禁止されています。

アメリカの一部の州では、上述したTHCが合法な州もあるため、CBD入りのコスメを購入したい方は「made in japan」の化粧品を買うことを強くお勧めします。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでで、CBDはお肌にとって非常に好影響をもたらすことがわかったかと思います。

抗酸化能」「抗炎症効果」「アンチエイジング効果」「アクネ改善効果」など、様々な悩みにリーチしてくれながら、安全性も高いので、間違いなく日本でもスタンダードになることでしょう。

是非あなたも試してみてはいかがでしょうか?

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